緋色の7年間

制約を原動力に。法律事務所の弁護士と大手企業の法務担当者が、時に制約と闘い、時に制約を迂回していきます。

間奏

今回「も」くだらない記事で恐縮です。

考えれば考えるほど何が正しいのかわからなくなってきますね。

ほんとこのブログの過去記事とか今振り返ると溜息しか出ない。ダメだこりゃ…

もうちょっと敬愛する諸先生方がネットで(わかりやすく!楽しく!)情報を発信してくだされば、このブログなどネットの海に沈んでくれるんですけどね。個人的には、そっちのほうがいいんですけど。

業態的な問題なのか、発信者母数の問題なのか、まとまった情報をネットで出してくれる方って非常に少ないんですよね。昨今流行(してるのかわかりませんが)のオープン&クローズ戦略とかネットでとってみてもいいんじゃないでしょうか。なお、このブログの場合、基本的には、刑事・公法領域はオープン、民事はクローズという戦略を採用して……いることにします(戦略になってない

あと、このブログについて、ついでだから書いておきますと、たまに打消線とかで「毒」を入れてますけれど、「かわいいブログには毒がある」とも言う言わないので許してください。ええ、『星の王子さま』に出てくるバラツンデレのような文章を目指します。ちなむと、ゾウを消化しているウワバミのぬいぐるみがシュールでおすすめです。

本記事の趣旨は、タイトルからお察しください。

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